コンテンツの質が勝負を決める!DX時代のWebマーケ生存戦略

スマホの普及によってユーザーの行動変化が加速しています。ユーザーは自ら欲しい情報を探し、その情報を比較・検討し、行動を起こすかどうかを決めています。
多くの企業が、そのようなユーザーの行動変化に合わせて最適なマーケティングの形を模索しているでしょう。

今回のセミナーでは、多様化するデジタルマーケティング施策の中から多くの企業が実践しているSNSによるマーケティング、コンテンツマーケティングによるSEO対策の2つを取り上げています。
どちらもデジタルメディアを活用して情報を発信することで、その情報をターゲットユーザーに届けるというものですが、大切なことはその先の「ユーザーに行動を起こしてもらう」ということです。
ユーザーの行動につなげてこそ、マーケティングは成功と言えるでしょう。


SNSでは、最も大事なことの一つとしてユーザーコミュニケーションがあります。

単純に情報収集としてSNSを活用している人がいる一方で、多くの方はSNSをコミュニケーションツールとして利用しています。
企業アカウントでもほぼ例外なく成功している企業は、しっかりとユーザーとコミュニケーションを図り、それが企業や、商品、サービスに親近感を覚え、結果としてユーザーの行動につながっているのです。そのユーザーの行動につながるSNSのコンテンツ作り方は企業にとって知っておくべき重要な施策です。

また、コンテンツマーケティングに力を入れる企業が増えている中で、なかなか検索結果の順位が上がらないと悩む企業も多いと思います。
Googleは自社の検索サービスをユーザーに使用してもらう事業で成り立つ会社ですから、ユーザーにとって満足度の高いコンテンツを優先的に表示したいと考えています。
この観点からSEO対策としても「ユーザーにとって意義のあるコンテンツ」をつくることは、検索行動からの集客で成果に結びつきやすく、企業にとって非常に重要なスキルとなります。


SNS、コンテンマーケティング、どちらにおいてもコンテンツの質が重要なテーマの一つです。
セミナー前半では、受講者数総勢10,000人以上! 200社以上の研修実績があるSNS SCHOOLを展開する株式会社BESによる「SNSを使った集客に有効なコンテンツの作成方法とその事例」をご紹介し、セミナー後半ではビジネス書のベストセラーを数々輩出した企画・編集力をWebに応用し質の高いコンテンツ制作を実現する株式会社クロスメディア・デジタルが、SEO対策に有効な質の高いコンテンツのつくり方の押さえるべきポイントについてお伝えいたします。

【こんなことが学べます】
・ユーザーコミュニケーションの必要性
・ユーザーの行動が起こるコンテンツの作り方
・自社のSNS運用の方向性
・Googleが評価する質の高いコンテンツとは?
・ユーザーに読みたいと思わせるコンテンツの作り方
・ユーザーの行動を促すコンテンツのポイント

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