今、必要な信用・共感を勝ち取る映像を使ったストーリーブランディング!

近年メディアが多様化するなかでPRや広告の手法も実に多彩になっています。
中でも特に有効性があるマーケティング戦略のひとつに動画を活用したブランデッドムービー施策があります。
一般的によく聞く動画広告との違いは、動画広告は売上に直結する商品やサービスの宣伝を目的としていますが、ブランデッドムービーはストーリーによって企業の本質的な想いを伝え、視聴者に共感してもらい、信用をつくるというものです。そのため、「一方的に見せられる」動画広告と違い、視聴者が能動的に「興味を持って見る」ものだと言えます。

人はストーリーによって感情が動き、感情が動いたことで起こす自発的な行動には高い満足度を感じます。

今回のセミナーでは、今有効なストーリーブランディング施策の中から大手企業が実践している、ベストセラーを数多く生み出している出版社の成功例から見えてくる動画活用によるブランデッドムービー施策を取り上げご紹介します。

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前半は、当社から本というメディアを通じてストーリーを伝える仕事をしているプランナーが出版成功地事例から見えてきた戦略的ブランディングの重要性をお話いたします。

後半は、国内最大手のあの株式会社東北新社映像制作事業部プロデューサーである大野裕之氏が、多岐にわたる多くの映像制作の実績から映像制作に置いて抑えるべきポイントや目的、エンゲージメントを高めるショートムービー制作の紹介いたします。

皆様この機会をお見逃しなく是非奮ってご参加ください。