知名度を上げて商談に繋がる見込顧客獲得に有効なマーケティング施策とは
マーケティングの一手法として書籍出版を考えたことありますか? ないですよね。
一方「自社の知名度をもっと上げたい」とは思っているけど、大手企業のように 〇億円広告費やキャンペーン費を投入するなんて到底無理とも思っていませんか?
実は書籍出版がその解決策になるのです。
「広く浅い知名度(再認知名度)」ではなく 「狭く深い知名度(第一再生知名度)」を獲得するのに書籍出版が相応しいからです。
全てのマーケティング・コンテンツの中で最も深く信頼出来るコンテンツとなるのが 書籍です。
確かにリーチ(到達人数)は狭いけど、中小事業者にとって実際の商売をする 上で自社を知って欲しい相手は狭い範囲にいるはずです。
「知名度を上げる=広告やメールで連呼する=世の中の出来るだけ多くの人に知ってもらう」 という固定観念を一回棄て、書籍で知名度を上げ、商談に繋がる見込顧客獲得をしてみませんか?
今回のセミナーは電通本社マーケティング・ソリューション局次長、電通イーマーケティングワン(現電通デジタル)専務取締役を経て、小川事務所を設立。これまで株式会社マルケト(現アドビシステムズ)や東京ガス株式会社など多くの企業の顧問を務め、その他にも製薬会社から製造機器メーカー、レストラン・ビューティーサロン予約サイト等の多岐にわたる業種のコンサルティング業務を実施しているマーケティングコンサルタントの小川 共和氏が、ご自身の経験から書籍出版が商談に繋がる顧客獲得マーケティングにどのように有効か、またその具体的方法についてお話していただきます。
【このようなことが学べます】
・商売に必要な知名度とは何か
・「広く浅い知名度」でなく「狭く深い知名度」獲得の方法
・お金をかけない知名度計測方法