”出版社発” 企業ブランド表現【ブランドづくりには物語が大切】
【スポーツドキュメンタリー番組「錦織圭・伊達公子・大阪なおみそれぞれの世界挑戦」、「ひつじのショーンができるまで」】などの映像制作プロデューサーが語る
大変ご好評につき再講演です!
近年Web、SNSがインフラ化したことにより、メディアの数は日々指数関数的に増え続け、膨大な数のメディアが個人に与えられるようになりました。
その中でも動画市場が急速に伸びてきています。
一昔前は画像と文章のみで構成されたコンテンツを見ることがほとんどでしたが、時代は変わり、現在は多くの人がインターネットで動画を見ることが増えました。
今その成長を遂げている動画市場で特に多くの企業に注目されている動画マーケティング施策が「ブランデッドムービー」です。
ブランデッドムービーといえば、大手企業が膨大な制作費をかけて活用するというイメージがありますが、現在では動画制作費やYoutubeなどSNSの活用で配信コストが下がってきていることから、中小企業を含め多くの企業が参画しています。
【ブランデッドムービーのメリット】
・低コスト高確率で共感・信頼性を得る
・共感するとSNSなどで拡散されやすい
・ストーリーから深く自社の事を知ってもらえる
などのメリットがあります。
また広告動画とは異なり、自分の興味から見るという自発的な行動は満足度が高く、
物語を見て共感し、感情がうごくと企業の商品やサービスを手にとってみようと思うのです。
このようにブランデッドムービーををうまく活用して、知名度やイメージを向上させストーリーブランディングに成功している企業が多数あります。
今回のセミナーでは、ベストセラーを数多く生み出している出版社の成功例から見えてくる動画活用によるブランデッドムービー施策を取り上げご紹介します。
国内最大手株式会社東北新社映像制作事業部プロデューサー大野裕之氏が、多岐にわたる映像制作の実績【スポーツドキュメンタリー番組「錦織圭・伊達公子・大阪なおみそれぞれの世界挑戦」、「ひつじのショーンができるまで」など】から映像制作において押さえるべきポイントや目的、エンゲージメントを高めるショートムービー制作のご紹介致します。
当社クロスメディア・マーケティングから広告代理店でのキャリアを経て、現在、書籍を通じてストーリーを伝える仕事をしている書籍編集者が出版成功地事例から見えてくるディープコンテンツ制作の具体例などを、実例本を使用し数多くの実績をもとにご紹介致します。
皆様この機会をお見逃しなく是非奮ってご参加ください。
【こんなことが学べます】
・ブランデッドムービー制作の押さえるべきポイント
・動画制作前の目的設定の重要性
・エンゲージメントを高めるショートムービー制作紹介
・企業出版成功事例から見えてくるブックマーケティング
・顧客が選ぶようになるストーリーブランディング